エアコンを切った車内はなぜあんなに暑い?
更新日:2026/07/16
夏場に車を少しの時間停めていただけなのに、
「車内がサウナみたいに暑い!」と感じたことはありませんか?
実は、夏の車内は短時間で危険な高温になります。
今回はその理由をわかりやすく解説します。

■ 理由① 太陽光が車内に入り込むから

車のガラスは光を通しやすいため、
太陽の光が車内に入り、シートやダッシュボードを直接温めます。
一度温められた熱は外に逃げにくく、
どんどん車内にたまっていきます。
■ 理由② 熱が外に逃げにくい構造
車は基本的に密閉空間です。
窓を閉め切った状態では、温まった空気が外に逃げません。
そのため、
外気温が30℃でも
車内は50℃〜60℃以上
になることもあります。
■ 理由③ ダッシュボードやシートが熱をためる

特に黒っぽい内装は熱を吸収しやすく、
ダッシュボードは触れないほど高温になることも。
この熱が車内全体の温度をさらに押し上げます。
■ 夏の車内高温で注意したいこと
小さなお子様やペットの車内放置は非常に危険
スマホやライターなどの放置もトラブルの原因
バッテリーや内装部品の劣化につながることも
■ すぐできる対策
サンシェードを使う
できるだけ日陰に駐車する
少しだけ窓を開ける(※防犯に注意)
乗車前にドアを開けて熱気を逃がす
■ まとめ
夏の車内が高温になるのは、
太陽光+密閉構造+熱が逃げにくい素材が原因です。
安全のためにも、
夏場は車内温度に十分注意しましょう。
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