車の年式の見方を解説!調べ方・税金・保険との関係まとめ
更新日:2026/02/26
車の年式とは?
車の年式とは、一般的に「その車が初めて登録された年」を指します。
中古車情報などで表示される「2018年式」「令和2年式」などがこれに当たります。
製造された年(製造年)とは異なる点に注意が必要です。

年式と製造年の違い
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年式:初度登録された年
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製造年:工場で作られた年
日本では、年式=初度登録年として扱われるのが一般的です。
車の年式の調べ方
① 車検証で確認する
最も簡単な方法です。
車検証の
「初度登録年月」または「初度検査年月」
の欄を確認しましょう。
ここに記載されている年が、その車の年式になります。
② メーカー・ディーラーに問い合わせる
車台番号を伝えることで、
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正確な登録情報
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製造年
などを調べてもらえる場合があります。
③ 中古車販売サイトの情報を見る
中古車情報サイトでは年式が記載されていますが、
登録情報ベースのため、実車と相違がないか注意が必要です。
車の年式と税金の関係
車の年式は、税金額にも影響します。
自動車税(種別割)
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新車登録から13年超(ディーゼル車は11年超)
→ 税額が重くなる(重課)
年式が古いほど、税負担が増える仕組みです。
自動車重量税
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新車登録から13年超・18年超で段階的に増税
車検時の支払額が高くなります。
車の年式と自動車保険の関係
任意保険への影響
年式が古くなると、
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車両保険の補償額が下がる
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車両保険に加入できない場合がある
といった影響があります。
修理費・保険金との関係
年式が古い車は部品供給が少なくなり、
修理費が高額になるケースもあります。
年式が古い車のメリット・デメリット
メリット
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車両価格が安い
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税金以外の初期費用を抑えられる
デメリット
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税金が高くなる
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故障リスクが増える
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保険条件が厳しくなることがある
まとめ
車の年式は、
車の価値・税金・保険に大きく関わる重要な情報です。
年式=初度登録年
車検証で簡単に確認できる
古くなると税金や保険条件に影響
中古車選びや維持費を考えるうえで、年式は必ずチェックしましょう 🚙✨


