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【運転中の地震・津波、パニックにならないための完全マニュアル】

更新日:2025/12/23

日本は地震大国。

運転中に突然の揺れやスマホの緊急地震速報、津波警報を受ける可能性は誰にでもあります。

そんなとき、どう行動すべきかを知っているかどうかで、生死を分けることもあります。

ここでは、運転中に地震や津波警報が発令された場合の正しい対応をまとめます。

地震発生時の基本行動

揺れを感じたらまず減速・停車

 

急ブレーキや急ハンドルはNG。

 

事故を防ぐため、ハザードランプを点灯し、周囲に注意しながら徐々に減速。

 

道路の左側に寄せて停車。

 

高速道路でも同様です。

 

揺れが収まるまで車内で待機し、ラジオやスマホで情報収集を行います。

 

車を離れる場合のルール

 

・キーは車内に残す(緊急車両が移動できるように)。

 

・ドアはロックしない、窓は閉める。

 

・ハザードランプを点灯し、貴重品は持ち出す。

 

・可能なら道路外の安全な場所に駐車。

 

津波警報が出たらどうする?

原則は「徒歩で高台へ」

 

津波は地震発生から数分で到達することがあります。

 

車での避難は原則推奨されません。

 

渋滞や道路損壊、冠水で動けなくなるリスクが高いからです。

 

車で避難してもよいケース

 

・高齢者や障がい者、乳幼児が同乗している場合。

・徒歩では避難所まで30分以上かかる場合。

・周囲に車が少なく、スムーズに走行できる状況。

 

車で避難する際の注意点

 

海沿いから離れ、標高の高いルートを選択。

・カーラジオやスマホで情報収集。

・渋滞に遭遇したらためらわず車を捨てて徒歩避難。

・車を置くときは、道路左端に停車、キーを残し、ドアロックせず、ハザード点灯。

 

.車が冠水した場合の危険性

 

・水深30cmでブレーキが効きにくくなる。

・50cmでエンジン停止の危険。

・60cm以上で車が浮き、流される。

・冠水後はドアが水圧で開かなくなるため、早めの脱出が命を守る鍵。

 

日頃の備え

 

・よく通るルートの避難所や高台を把握。

・車に防災セット(飲料水、懐中電灯、モバイルバッテリーなど)を常備。

・スマホの緊急速報通知をONに。

・家族と避難場所/連絡手段を事前に共有。

 

▼まとめ▼

・地震発生 → 安全に停車 → 情報収集 → 状況に応じて徒歩避難
・津波警報 → 迷わず高台へ → 車は原則使わない
・命を守るためには「即断即行」が鉄則です。

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