【捕まる前に見とれてしまう!? 三重県警のNSXパトカーがカッコ良すぎる件】
更新日:2026/02/03
- はじめに
三重県を走行していると、ひときわ存在感を放つ白黒のスーパースポーツカーが目に入ることがあります。
その正体は——ホンダ NSX をベースにした三重県警の最新パトカー。
2025年4月に正式デビューしたばかりの、日本でも極めて珍しい特別車両です。

◆三重県警に NSX パトカーが導入された背景
2025年4月21日、鈴鹿サーキットにて三重県警への NSX パトカー寄贈式 が行われました。
寄贈者は滋賀県の不動産業の男性で、ベースとなったのは 2代目 NSX(前期型)。
すでに生産終了しているため、中古車を購入して警察仕様に改装したというこだわりの1台です。
改装費用を含めた総額は 約2500万円。
高速道路での取締りや広報活動に活用されるほか、『子どもたちに夢を与えたい』という思いも込められているとのこと。
◆世界で唯一の仕様!? NSX パトカーの特徴
三重県警 NSX パトカーの特筆すべきポイントは以下の通りです。
- 高性能パワートレイン
・3.5L V6 ツインターボ + ハイブリッドのハイパワー構成
・市販車同様の高性能を持つ希少なパトカー
- 警察専用の装備
・赤色灯(前面/V字型)
・白黒塗装の専用カラーリング
・カーボン製リアスポイラー(実車オプションも再現)
これらを備えた NSX パトカーは、日本国内でもほぼ例がありません。
2代目 NSX をパトカーとして運用するのは全国初 と三重県警も発表しています。
◆配備先と運用
この NSX パトカーの配備先は 三重県警/高速道路交通警察隊。
同隊では高速道路でのスピード違反取締りや巡回のほか、広報啓発イベントにも活用するとしています。
鈴鹿サーキットで実施されたお披露目走行では、サーキットを疾走する姿に多くの来場者が注目。
『世界で唯一の最新 NSX パトカー』としてニュースでも大きく扱われました。
◆ミニカーにもなるほどの人気ぶり
三重県警 NSX の人気は高く、RAI’S から1/64スケールの限定ミニカー が発売されるほど。
2026年3月発売予定で、予約も開始されています。
コレクターの間でも話題のアイテムとなっており、NSX ファン/パトカーファン双方から熱い視線が注がれています。
三重県警の NSX パトカーは “走る広報塔”
三重県警の NSX パトカーは、
・寄贈によって導入された温かい背景
・広報/交通安全啓発にも使われる『親しみやすいパトカー』
高速道路でふと見かけたら思わず写真を撮りたくなるような存在感。
三重県を訪れる際には、ぜひこの特別な NSX パトカーに注目してみてください。


